2018/4/1 フレームスライダー装着
L7を買うときに着けたいと思っていたのですが、
店舗にはおいていないし、通販サイトでも”取り扱い中止”になっていたりして、
買えなかったのだけど、3月後半になってAmazonで取り扱いできるようになっていたのでポチっとしてみた。
ブツが届く前に発注時との価格差2000円があり、安く買えました。
エンジンマウントのボルトと共締めされているので、装着にはカウルを外す必要があります。
※厳密には作業ができるスペースがあればよい
※私はカウルを外すつもりだったのですが、外せなかった・・・
説明書には、大きさ、長さが記載されている図面もあり、日本語がわからなくても装着できそうなレベル。
転倒したときにカウルその他のダメージを軽減してくれる部品です。
転倒しないことが大事なので、フレームスライダーのお世話になりたくないものです。
カウル加工不要なベビーフェイス(BABY FACE)製を採用しました。
ベビーフェイス(BABY FACE) フレームスライダー ジュラコン
GSX-R750(11-12) GSX-R600(11-12) 006-SS015
※L1から基本設計は同じはず
↑作業前↓
↑部品はこんな感じで梱包されています
↑右側
※左側単体での画像は取り忘れた
↑装着後↓
↑おまけのリアシート
車載工具、ETC本体、登録書類が入っています。
大きさ比較のグローブですが、シート下には入りません。
もちろんペットボトルも入りません。
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